整体院誠 すみのどう

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内側上顆炎

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内側上顆炎・・

内側上顆炎とは、肘の内側に起こる痛みで特にゴルフ(ゴルフ肘)野球(野球肘)などのスポーツ障害として起こることが多いです。

肘と前腕をつないでる筋肉の腱の炎症です。握る・曲げる動作の繰り返しで炎症が起きます

 

当院の考え・・

痛みの原因は肘の内側の骨に異常があると思われがちですが、

 

実は肘に付着している腱(筋肉)が痛みの原因です。

 

整形外科などではレントゲンを撮って骨の状態を見て診断され、

 

湿布薬や1か月から3か月の安静で様子を見ることがほとんどです

しかし

当院は安静期間もなく痛みを取り早期競技復帰が見込めます。

 

当院では筋肉の過緊張を除去してフォームの改善をします

この二つの条件が揃うことで痛みなく投げれるようになり

早期の競技復帰をされる方がたくさんおられます。

 

 

ケガをして数か月も練習や試合に参加できないのはつらいことです。

そんなつらい思いをしてほしくない。肘のケガの原因は投球動作が悪いということです

正しい投げる筋肉を身に付けることで一生の財産になりますし野球能力も上がっていきます。

しかし身体に負担のかからない投球動作を指導するのは野球経験者でも至難の業だといえます。

当院では剥離骨折にならない投球動作を指導することもできます

内側上顆炎を経験した方でも、まだケガをしてない方でも

 正しい投球動作を身に付けていきましょう。

 

 

このような症状の方

・ものを握って持ち上げると肘に痛みが出る

・同じ動作を繰り返していると痛みが出る

・投球動作やスイング動作の際に肘に痛みが出る

・手首を曲げたりひねったりする時に肘の内側や前腕に痛みが出る

 

  

 

 

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 萩原からご挨拶

この度はホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

私は約20年間様々なケガや痛みに悩まされてきた元プロ野球選手です。

 

腰痛、膝痛、捻挫、野球肘、野球肩、肉ばなれ等あらゆるケガを経験しその度に病院、整骨院、鍼灸院、カイロプラクティック、気功、あらゆる治療方を患者として自ら体験してきました。

 

この経験を活かそうと引退後、治療家として必要な国家資格を取得し、第二の人生を歩んできました。

 

15年の道のりは長かったように思えますが、何千人もの患者様と向き合えたことは私にとって大きな財産となっています。

 

ケガや痛みで苦しんだきた私にだからこそ出来る事があると思います。

 

患者さまの痛みを可能な限り早く取り除くことをモットーに、常に技術向上への取り組みを忘れない当院に是非一度ご相談ください。

 

どんな症状でも可能性を信じて一緒に解決していきましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 
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2024.11.21 Thursday