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2026-07-09 22:00:00
【まことの独り言】最後の夏だからこそ伝えたいこと
いよいよ高校野球の季節がやってきました。
この時期になると、毎年同じことを思います。
「最後の夏を、悔いなく終えてほしい。」
勝つチームもあれば、負けるチームもあります。
でも、どちらのチームにも共通して言えることがあります。
それは、最高のパフォーマンスは、日頃の身体づくりの積み重ねから生まれるということです。
整体師として、そして野球に携わってきた一人として感じるのは、痛みは突然現れるものではないということです。
肩が少し重い。
肘に少し違和感がある。
身体がいつもより動かない。
そんな小さなサインを、身体は少しずつ出しています。
それでも大会が近づくと、
「このくらいなら大丈夫。」
「試合が終わってから治そう。」
そう思ってしまう選手は少なくありません。
その気持ちはよく分かります。
私自身も野球をしてきたからです。
でも、本当に伝えたいことがあります。
痛くなってから身体を整えるより、痛くなる前に整える方が、もっと良いプレーにつながる。
これは野球だけではありません。
勉強でも、仕事でも、日々の生活でも、良い結果を出す人ほど「準備」を大切にしています。
身体も同じです。
最高のプレーをするために、身体の声に耳を傾ける。
その小さな積み重ねが、最後の夏を支えてくれると私は思っています。
奈良県大会が始まり、大阪でも熱い試合が続いています。
選手の皆さんが、ケガなく、自分らしいプレーでこの夏を戦い抜けることを心から願っています。
まことより
この「まことの独り言」では、身体のこと、野球のこと、そして日々の現場で感じたことを、飾らず本音で綴っていきます。
誰か一人でも、「読んでよかった」と思っていただけたら嬉しいです。



